F log
人間、半世紀も生きて人生の後半真っ只中ともなれば、様々なしがらみや締め切りに追われることはあっても、
何かを夢中になって追いかけたり、逆に追われて文字通り必死に逃げ回ることなどそうそう無いと思います。
子供の頃に鬼ごっこをした時、無心で追い追われたのを思い出しました。
最近カテゴリーのヲタクで
延々と装備品や銃について書いていました が、
24 日の日曜日についにサバイバルゲーム ( 再 ) デビューとなりました。
再というのは数十年前のエアガン黎明期、空気を圧縮するエアタンクを背負って山の中を走り回っていたからです。
当時は専用のフィールドなどもちろん無く、他人様の山で勝手に撃ち合いを演じておりました。
警察に通報されて怒られたこともありましたねぇw
関東地方の桜が満開の週末。
天気は曇りで気温は低いものの、各地でお花見が開催されていることでしょう。
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東関東自動車道の四街道インターから走ること十数分。
サバイバルゲームフィールド「戦 ( いくさ ) 」 が見えてきました。
職場に存在していたチームで誘っていただき、フィールドの定例会に参加することになったんです。
定例会とはオープン参加のサバイバルゲームで、フラッと来場して気楽にゲームに参加することができます。
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8 時半〜 9 時頃に到着すればでいいですよ、と言われていたのに 8 時前に着いちゃいました。
東関道がガラガラでスーイスイだったのです。
こちらは竹林脇にある管理事務所です。
クルマが一台停まっていたので声をかけると、管理人さんが出てきてくれました。
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今日は初めて参加しますのでよろしくお願いしますとご挨拶。
管理人さんは気さくな方で、必要な心得を教えていただきました。
誰もいないセイフティーエリアで管理人さんに写真を撮ってもらいました。
この後に待つ地獄を知る由もなく、まだ余裕の笑みですw
気温は朝 10 ℃ 以下だったのでジャケットでちょうどよかったです。
…とこの時は思っていました。
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三々五々、人が集まって来ました。
セイフティーエリアはネットで囲まれた休憩場です。
この中ではフィールドで必須のゴーグルを外すことができます。
そのかわり戻るときにチャンバーを空にして、マガジンを外しておくことが求められます。
空撃ちも厳禁です。
暴発事故において必ず本人は 「 まさか弾が装填されているとは思わなかった 」 と曰うのですから。
職場の皆さん 3 名が来られたのでご挨拶。
この日は誘っていただいた方が急な都合で来られなくなってしまい残念でした。
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F も装備を広げて準備します。
スタッフの方から 「 弾速チェックしますので準備できた方はシューティングレンジへどうぞ 」 と声がかかります。
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駐車場脇に 30m ほどのレンジがあります。
ここでひとりひとり使用する銃の弾速を専用の測定器で計測します。( 写真は計測時ではありません )
遊戯用エアガンの初速は業界団体の自主規制において 0.2g の 6mm BB 弾で 99 m/s ( 0.989J ) を超えてはならない とされています。
ただでさえ誤解を受けやすい業界。法律が襲いかかってくる前の厳密な自己規律は当然のことでしょう。
サバイバルゲームフィールド 「 戦 」 においても規制遵守の上、さらに厳しい自主規制がありました。
0.2g のバイオ弾 98 m/s 未満、0.25g のバイオ弾 87 m/s 未満となっていて、長短すべて計測するそうです。
F の VFC 製 SR-15 は 0.2g バイオ弾 2 回測定で最高値 97.5 m/s とギリギリセーフ。
さすが
Be-MAX さん のチューニングは凄いですな。( ちなみに F のオーダーは
こちら )
ハンドガンの方は 50 m/s 前後とこの時期のガスブローバックらしい値でした。
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弾速測定をクリアした銃にはスタッフがシールを貼ってくれます。
この番号で管理されたシールが貼られた銃以外は使用することができません。
もし無認可の銃使用が発覚したら即刻退場となります。
えっ…セカンダリーが以前と違う?
まぁその話は追々w
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9 時 45 分、ゲーム開始 15 分前にセイフティーエリア内でブリーフィングが始まります。
マイクを持っているのが管理人さん、隣りがスタッフの方です。
管理人さんはフィールド、セイフティーエリアすべての絶対権力者です。
すべての参加者の安全に対して責任を持っています。
とはいえ居丈高なわけではなく、ゲームが円滑に進むよう、参加者が楽しめるよう、常に気を配っておられました。
管理人さんがしきりに恐縮しておられたのは、この日定例会に集まった人数が少なかったからです。
この時点で集まったのは 11 人でした。
通常日曜の定例会は 30 人以上参加するそうで、ベテランの方も 「 今日は少ないなぁ〜 」と不思議がっておられました。
やはり花見に取られましたかねぇ。
絶対数が少ないということで管理人さんとスタッフさんもゲームに参加する事になりました。
計 13 人を 7 人と 6 人に分けます。
テーブルの上に赤と黄のガムテープが置いてあります。
サバイバルゲームは基本的にレッドチームとイエローチームに分かれます。
F は職場の方々 3 人と別にもうお 1 人、そして管理人さんを加えた 6 人のイエローチームに配属されました。
ちなみに参加料はひとり 2,500 円です。
10 時からゲームが開始され、昼食休憩 1 時間を挟んで 17 時までたっぷり運動できる環境にしては安いです。
後必要なのは大量に要求される水分と、人によって消費量の異なる BB 弾の代金くらいでしょうか。
ゲームはだらだらと長く続くわけではなく、1ゲーム約 10 分を短い休憩を挟んで繰り返すのです。
内容は千差万別で参加者が飽きないように管理人さんが工夫してくれます。
いちばんベーシックなのは フラッグ戦 で、要するに陣取りゲームですね。
レッド・イエローそれぞれのフラッグポールにパフパフ鳴らすホーンが取付けられています。
敵陣に突入してホーンを鳴らした方が勝利というシンプルなゲームです。
とはいえ人数を攻守どう配分するか、どのルートで敵フラッグに接近するか、陽動は行うか等々、頭を使うところはたくさんあります。
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サバイバルゲームフィールド 「 戦 」 の戦場は平地と高地に分かれています。
写真左側が竹林を開墾した平地、ハシゴがかかっている上は高地でさらに奥はブッシュになっています。
平地にしても起点のセイフティーエリアから見れば緩やかな登り坂です。
初参戦の F にはわかりませんでしたが、経験者はこの高低がキツイんだわと仰っていました。
さて、肝心のゲーム中の写真はほとんどありません。
人数が少ないのでひとりの責任が大きく、サボって写真をとっている暇などありませんからw
唯一撮影可能なのはゲーム開始時早々にヒットされ、すごすごとセイフティーエリアに戻ってきた時くらいです。
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セイフティーエリアの中から見た戦闘中のゲーマーさんです。
このレッドチームの方はチノパンにフリース、プレートキャリア、ラルーのキャップに M4 系という PMC 装備でかっこ良かったですね。
個人的には上下迷彩の純軍装よりもこの位のほうが好みです。
彼の背後、セイフティーエリアのすぐ横にレッドチームのフラッグがあり、防衛している形ですね。
高地の上では遥か彼方にあるイエロチームのフラッグに向けて他のレッドチームメンバーが突入していると思います。
この後、左側からイエロチームのアタッカーが突入してきて同時ヒットの相撃ちになってしまいました。
サバイバルゲームにおけるヒットとは、発射された BB 弾 ( 直径約 6mm のプラ弾 ) が身体、装備を問わず自分に当たったことです。
自分が被弾したら大声で 「 ヒット!! 」 とコールして、手を上げて戦意のないことを示しつつセイフティーエリアに戻ります。
通常は直撃でも跳弾 ( 樹木等に跳ね返った被弾 ) もヒットですが、この日は参加人数が少ないので直撃のみとなりました。
以前に書いたように サバイバルゲームはゴルフと並ぶ紳士のスポーツ です。
被弾は自分にしかわかりません。
しまったと思ったらどんなに些細な被弾でも、反射的にヒットコールをしなければなりません。
これくらいは敵から見えなかっただろう‥とズルしたい気持ちを押さえて正直に申告しないとゲームになりません。
そうでない方は “ ゾンビ ” と呼ばれ、サバイバルゲームにおいてはタブー中のタブーとされます。
F も最初は敵の位置も発見できず蜂の巣状態でしたが、おかげでヒットコールだけは上手くなりましたw
恥ずかしがっていたのもつかの間、お昼前には大声で 「 ( ちくしょう!! ) ヒット〜!! 」 と叫べるようになりました。
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ブレブレですみません。
ひとつ前の写真から右に振ったエリアです。
赤い旗がレッドチームのフラッグで、ポール途中にホーンがついているのが見えるでしょうか。
コの字型のバリケードに潜んで右奥の高地からの急襲を警戒しているのは、シュマーグも粋な AK 使いのゲーマーさんです。
この方もカッコ良かったですねぇ。
装備がスマートで無駄がありません。
コスプレ状態で余計なものを満載している F とはえらい違いです。
自陣周囲に 2 人を配置。
つまりこのフラッグ戦でレッドチームの戦略は、7 人と 1 人多い数を生かして 2 人をフラッグの防衛に当て、
残りの 5 人でイエロチームのフラッグを襲ったと思われます。
この後作戦が功を奏しレッドチームはフラッグを守り切り、同時に攻撃に向かった 5 名が見事イエローのフラッグを獲ったようです。
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どちらかのフラッグが奪われたらホイッスルが鳴りゲームは即終了。
皆さんマガジンを抜いて、チャンバーの残弾を消費してセイフティーエリアに戻ってきます。
口々に今のゲームの感想や反省を言い合います。
BB 弾が直撃すればそれなりに痛いですが、そこはお互い様で和気あいあいとしています。
F もゲームを重ねていくうちにヒートアップしてきました。
いえいえ体温的に熱くなってきたということです。
ジャケットを脱いでシャツの上からプレートキャリアを装着します。
腕まくりもしたいところですが、被弾は痛いので長袖のままです。
通常のフラッグ戦の他、様々なゲームが行われました。
捕虜転向ありのメディック戦 ( ヒットされても衛生兵にタッチすると復活する ) も面白かったですが、
F がもっともスリリングに感じたのは ポリタンク護衛戦 でした。
チームのひとりが灯油を入れる 18 リットルのポリタンク を持ちます。
ポリタンクは空ですが、チームは持っている人間を護衛しつつフィールド外周から数メートル範囲限定で時計回りに逃げます。
対抗するチームは距離を開けてスタートし、やはり外周から中に入らないでポリタンクを追跡します。
ポリタンクを重要物、もしくは持っている人間を VIP と想定してもいいでしょうね。
護衛側、追跡側ともに 反時計回りに行動するのは許されません。ここがポイントですね。
ポリタンク係が被弾したら代わりの人間が引き継ぎます。
とにかくポリタンクを守りつつ 10 分間逃げ切ったら護衛チームの勝利、ポリタンクを奪取したら追跡チームの勝ちです。
ゲームをスリリングにするために護衛チームはフルオート射撃ありですが被弾即アウト。
追跡チームは 2 回まで復活 OK ですがセミオート射撃オンリーとされました。
最初我々イエローチームはポリタンク側でした。
ポリタンクを持っているとろくに反撃できないので、いちばん影響の少ない初心者の F が立候補しました。
確かにハンドガンしか撃てません。ヴィッカース・スリングをギュッと締めてライフルを背中に背負います。
6 名で構成されるイエローチームの作戦は、ポリタンクを持った F を 2 人が護衛しつつ先行して逃げます。
残り 3 人で追跡のレッドチームを足止めしようというものです。
フルチューンの凄い銃をお持ちの H さん が、そのハイサイクルを活かして阻止側に回ってくれました。
ゲームスタートの合図とともに F と直衛の 2 人は猛ダッシュで逃げます。
猛ダッシュではありますがまず登り坂、その後は登攀ともいうべき高所が待っています。
そしてその上は結構なブッシュですから、フィールド外周に沿ってヒーヒー言いながらひたすら逃げます。
そのうち後方から味方と追跡チームが交戦している音が聞こえ始めました。
セミオートの射撃音が複数聞こえ、それに H さんを含む味方がフルオートで応射しているのがわかります。
これはものすごい恐怖ですよ。
ポリタンクを持つ F と護衛の 2 人は山道をひたすら逃げますが、ここで考えなければならないことがあります。
はたして敵は 7 人全員で追跡しているのだろうか? ということです。
時計回りにフィールド外周に沿って行動するということは、追跡チームがスタート地点に数名残してアンブッシュを意図していたら、
我々は逃げているつもりがそこに突っ込んでしまうということになります。
F 直衛 2 人のうちベテランの M さん がこの場で待機するよう指示し、単独で斥候に先行してくれることになりました。
遠くで聞こえていた発砲音が徐々に近づいてきます。
直衛で残ってくれた I さん と顔を見合わせて 「 そろそろヤバそうですかね? 」 と無言で会話します。
その時 「 ヒット!! 」 という味方の声とともに、数名がブッシュをかき分けてダッシュする音が遠くで聞こえました。
これはもう足止めする任務の味方は殺られてしまったということでしょう。
我々 2 人もさらに逃げることにしました。
ところがその先はロープを伝って降りなければならない文字通りの崖っぷち。
斥候で先行した M さんが崖下に戻ってきて、F がポリタンクを抱いたまま降りるのを手伝ってくれました。
F が崖を降りている間に、直衛してくれていた I さんが崖の上で発砲し始めました。
もう追跡チームはすぐそこまで迫っているということです。
彼方に向かって射撃しながら 「 早く逃げろ!! 」 と合図する I さんを崖下から見上げた時は映画のワンシーンようで劇的でしたねぇ。
その後、M さんに先導されて崖下を必死に走りました。
結局、追跡チームは 7 人全員で追っていたようです。
ということは背後から迫り来る弾幕はそれだけ厚いということです。
しばらくすると後方の射撃音が聞こえなくなりました。
I さんはヒットされてしまったのかもしれません。
ということはポリタンクを抱えて逃げる F と護衛の M さんと、追跡チームの間に遮るものは何もないということです。
この時感じた緊張感というのは近年稀に見るものでしたね。
もう必死、マジで必死に逃げます。
だって F を逃がすために何人も犠牲になっている のですから。
走りながら振り返ると、追いすがる追跡チームの姿が実際に見えました。
アッと思った瞬間、F はポリタンクもろとも派手に転倒し同時にゲーム終了のホイッスルが鳴ったのです。
4 人もの犠牲を出しながら、とにもかくにもイエローチームはポリタンクを守り切ったのです。
後 30 秒ゲームが長かったら、後方から発砲されてふたりともアウトだったでしょう。
本当にギリギリでした。
トップ写真はポリタンク護衛戦後、精も根も尽き果ててセイフティーエリアに戻った F の両足です。
※サバイバルゲームには様々なバリエーションがあります。
一例として以下のリンクをご参照ください。
サバイバルゲームのゲームバリエーション ( この中の VIP 警護戦が近いですね )
高低差のある地形、ブッシュや切り株でゴツゴツした地面を走り続けたわけですから汗みずくです。
もう誰も寒いなんて言いませんね。
皆さん大量に水分を摂っています。じゃないともちません。
この後は裏ゲームといって攻守を逆にして同じ設定で行います。
つまり今度はイエローチームが追跡側となるのです。
体力を使い果たしたイエローチームが、レッドチームのポリタンクを追いきれなかったのはしかたありません。
このゲームはどちらもポリタンクを奪取できずドローとなりました。
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駐車場から見たセイフティーエリアです。
森に隠れた弾薬集積所みたいですな。
こんな感じで朝の 10 時から昼食を挟んで 17 時まで。
たっぷりと 20 ゲーム近く行いました。
そのすべてに参加させていただきましたが、まぁ疲れるのなんのって。
最後の方のゲームは参加するだけでやっとでした。
翌日は恐ろしいまでの筋肉痛に襲われ、入居以来一度も使用しなかったトイレの手すりを使ったことをここに告白します。
17 時になると管理人さんがご挨拶して本日の定例会は終了となりました。
こうして F のフィールドデビューとなった一日が終わりました。
以下備忘録としての反省点を書いて終わりにします。
◯ 想像以上に暑い 厳冬期以外ジャケットは不要だろう。着替えの下着は必携。
◯ 想像以上に痛い BB 弾は服の上からでも痛い。至近距離の発砲はハンドガンにスイッチすべき。目以外の顔面も考慮。
◯ 想像以上に飛ばない そのガスブローバックのハンドガンだがやはり気温が 20 ℃を超えないとまともに飛ばないね。
◯ 想像以上に弾は消費しない カッコつけてP-MAG(120)を 4 本も携行したがゼンマイ式の多弾マガジン 1 本で充分だった。
◯ 想像以上にバッテリは持った 1 日使用してサイクルの低下は皆無。リポバッテリ(1400) 1 本+予備で充分だった。
◯ 想像以上に喉が渇く 自販機があるからよいが、大量の水分が必要。
◯ 想像以上に水分は不要 上と矛盾するが10分のゲーム中には水飲んでる暇などない。ナルゲンとか持っていったけど。
◯ 想像以上に疲れる 15 時を過ぎると体力低下著しくもっと強化が必要。
◯ 想像以上に上手い ベテランの射撃は本当に見事。遮蔽物から頭を出すタイミングを完全に読まれている。
◯ 想像以上に見えない 同様にハーフのギリースーツを着た熟達者は驚くほど木々と見分けがつかない。
◯ 想像以上に重い 無駄な装備が多すぎる。この日参加したゲーマーの装備を参考にスリム化を図るべきだろうが…
◯ 想像以上にレンズが曇る ゴーグルどころかガスケットを外したシューティング・グラスでも曇る。薬剤等考慮しなくては。
◯ 想像以上に翌日辛い このフィールドは特に高低差があるので足腰、とくにフトモモの筋肉痛半端ないです。
◯ 想像以上に嬉しい 殺られるのみと覚悟していたがチームの皆さんに助けられて 1 日で 8 ヒット。出来すぎ。
◯ 想像以上に楽しい 筋肉痛が癒えたらまた参加したいです。癒えないうちは絶対無理ですw