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もぢょい有限会社

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皆様ゴールデンウィークはいかがでしたか?
サービス業の F & F 嫁は毎度のことながら関係なしの通常営業。
GW?なにそれ?おいしいの? 状態なのは毎年のことです。



さて先月半ばのことになりますが、我が家に一通のハガキが届きました。




RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


大好きなもつ焼き屋さんである もぢょい有限会社 の大将からでした。
この夏で四周年、早いものですね。

決して優良な常連ではないウチにまでハガキを送ってくれる大将は店の看板です。
明るく元気よく隅々まで目端が利いて、まさに接客業の鏡であります。
最後の一行は、ウチの場合いつも開店直後の 17 時に入店して混み出す 18 時過ぎには切り上げることが多いからです。

開店直後は空いているので注文が通りやすいので、ハイペースな我々にはもってこいなのです。
お店としても同じカウンターが三回転すれば嬉しいですよね。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


というわけでハガキをもらった翌週、平日休みの火曜日に F 嫁と もぢょい有限会社 へ行ってきました。
この明るさからわかるように、もちろん 17 時開店直後の入店です。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


大将の威勢のいい声に迎えられて暖簾をくぐります。
そういえば以前入り口の扉でやんちゃした人がいるらしく、新しいサッシに交換されていました。
今年の頭は木の扉でした よ。

ご常連様が座ることの多い端を避けてカウンターに収まります。
F はいつものようにホッピー、F 嫁はハイボールでまずは乾杯です。











RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


もう何度登場したかわかりませんが我が家的な定番中の定番、大将のポテサラ を頼みます。












RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


そして必ずといっていいほど対になるのが オニ玉サラダ です。
玉子をからめて食べるオニオンサラダですが、箸休めに最高なんですよ。
まぁ大葉がくっついているのはご愛嬌ということでw













RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


お次は ガツ刺し です。













RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


豚の胃袋であるガツはコリコリした歯応えが楽しめます。
酢醤油でさっぱりといただけます。
もちろん刺しといっても火は通ってますから。













RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


そして最近これに凝ってます、牛すじ肉の旨煮 です。











RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


しっかりと下処理され煮込まれたすじ肉はトロトロで、カラシをたっぷりつけて食します。
う〜む、間違いなく旨い。














RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


味噌きゅうり で箸休め。



この後、コブクロ刺し をお願いしたのですが、残念ながら品切れ。
その代わりに頼んだのが予想外のホームランでした。













RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


それがトップ写真にも使ったこの夜のハイライト、レバーのたたき焼き です。














RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


ゴマ油ベースのタレに漬かった豚レバーを、ステーキ屋さん等で見る熱々のペレットで焼いて食べます。













RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


当局の担当者様、ちゃんと焼いてますよw















RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


はいこの通り。
徐々に火が通っていくのがわかると思います。

しっかりと焼けてカリッとした表面と中のコントラストがたまりません。
これものすごく美味しいですね。

ただ 4 人以上で同時に頼み、いっぺんに焼き始めると店内が煙だらけになってしまうそうです。













RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


食べ終わる頃、スタッフの方が 「 一人前には足りないのですが… 」 と持ってきてくれた コブクロ刺し 。
いやこれは嬉しいですね。
もちろんおいしくいただきました。












RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


さてそろそろ串物へ。
冷蔵ケースには大量の シロ が待機しています。
おっと今日のは大きいな〜
















RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


F 嫁を最初に連れてきた頃、まだ豚の大腸である シロ には抵抗があるようでした。
ところがいまでは酎ハイ片手にガッツリといきますからねぇ。
















RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


大ぶりなシロ。
やはりもつ焼き屋の看板ですね。
これはこのまま F 嫁の口の中へw












RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


串の最後は 赤だれホルモン です。

上野の大統領で食べたアブラ が忘れられない F 嫁のリクエストで近いと思われるものを見繕ってもらいました。
本来赤だれという辛いタレで食べるのですが、再注文の際に通常のタレで焼いてもらいました。

旨いですしけっこうアブラの雰囲気が出てます。
これもリピート決定かな。












RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


さて最後に 漬け物 とともに出てきたのは…












RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


焼きおにぎり でした。
いや〜ふたりでこのひとつを半分にしたのですからカワイイものです。

お酒も適宜お代わりしつつ、この夜はこれでお開きとなりました。
時刻は入店 1 時間経過の 18 時過ぎ。
徐々に店内が満卓になってきました。
今夜も混みそうだなぁ。

大将、ごちそうさまでした。















RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO






ハイボールと酎ハイでご機嫌な F 嫁は、自宅の集合住宅廊下でいつもの 高速シミー をしながら帰宅しましたとさw

















悲報と吉報

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悲報 : 6月21日〜23日、福岡出張の命を受けました。

吉報 : 七夕の夜、織姫…じゃなくてアリスに逢えることになりました。







まずはグレイな文字の悲報から。

誤解を招かないように最初に言いますが、PMなんたらの話ではありません。
博多には旨いもんが山ほどあり好きな街ですが、出張中日の 22 日が問題なのですよ。



6 月 22 日土曜日正午。
F & F 嫁は渋谷オーチャードホールにいるはずでした。

K-Ballet の 「 ジゼル 」 です。

その日のマチネが夫婦揃って応援している 浅川紫織ちゃん の復帰公演だったです。
昨夏、紫織ちゃんはトリプルビルのリハーサル中に負傷し、その後長い間リハビリ生活が続きました。
立ち役等を経てやっと主役を踊れるまでに回復したまさにお目出度い日。
F は東京に居ないんですよぉぉぉぉ(泣)

もちろんチケットも取ってありました。
オーチャードといえばバルコニーのカップルシートw
2 階じゃなくて 3 階になっちゃったんですが、紫織ちゃんの復活をバッチリと見守るはずが…
そして久しぶりの出待ちをするはずが…

紫織ちゃんのジゼルはその日のみ。
他の日はミルタでの出演が予定されています。
でも御大とセットなんだよなぁ。

幸い F 嫁のバレエの友人が一緒に行っていただけることになり、空席にはならずに済む予定です。
しかしいつもロビーでお会いする紫織ちゃんの母上に復帰のお祝いを述べられないのだけが残念です。

K-Ballet を支えてきた松岡さんも惜しまれつつ引退を決意されました。
今後紫織ちゃんにかかる期待はますます大きくなると思います。
怪我を克服して一回りも二回りも大きなダンサーになってくれることを祈っています。


頑張れ紫織ちゃん!







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




さて、悲しい知らせの後には嬉しい知らせが届きました。




2013 年夏、ロイヤル・バレエの来日公演。
「 不思議の国のアリス 」 のチケット販売が好調からか、追加公演が組まれることになりました。
そしてなななんと、その主役アリスに大好きな 崔 由姫ちゃん が抜擢されたのです。


バンザ〜イ!! ( X 100 回 )


英国ロイヤル・バレエ団 「 不思議の国のアリス 」 追加公演決定!



ファースト・ソリストという上から 2 番めの位にいるユフィちゃんは、アンダーに入ってもなかなか海外公演での主演はありませんでした。
本国での公演で負傷者が何人か出たことで、アリスを踊る機会が何度かあったようです。
本来の主役が降板してアンダーの人が踊り出ることは大いなるチャンスであります。
しかし多くは怪我や急病により断腸の思いで降板をすることになったダンサーの事を考えると手放しで喜べないという気になります。

今回の来日公演でも予定メンバーの心配な情報が漏れ聞こえ、これはひょっとすると代役ありかも…と期待してはいました。
ところが決定したのは予想外にも純然たる追加公演。
これで何の気兼ねもなしに大喜びできるというものです。

もちろん七夕の夜には何を置いても馳せ参じる所存です。
やっとユフィちゃん主演の舞台を日本で観ることができます。
たいへん感慨深いです。








Alice's Adventures in Wonderland trailer (The Royal Ballet)







「 不思議の国のアリス 」 の原題は Alice's Adventures in Wonderland です。
ユフィちゃんには思い切った踊りで冒険を楽しんでもらいたいです。
我々は東京文化会館の客席から不思議の国を楽しませてもらいます。


頑張れユフィちゃん!
















新緑

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緑萌え、風薫る五月。
いつもの海浜幕張公園へカメラを持って散歩に行きました。
駅周辺から公園を経て幕張の浜まで、どんなに遠回りしても 5 km ほどの散歩道です。

この日のお供は 50mm 一本でした。





LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.










LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.












LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.












LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


大好きないつものベンチにやって来ました。










LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.

F 2.8 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ F 8










LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.












LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.

上 F 4 ・・・下 F 11











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.










LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.












LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.












LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.












LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.










LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.










緑は目に良いと言いますが、こんなにパッキパキではねw
まぁモニター越しですから良いも悪いもないんですが。

この後、幕張の浜まで歩いて行きました。
その様子はまた後日に。













落ち着くところに・・

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プライマリーの迷走

プライマリー最終形?



まさに行きつ戻りつ迷走していたプイラマリーウェポンのタクティカルライト問題。

セカンダリーの XDM と M1991 をも巻き込んで彷徨い続けましたが、やっと落ち着くところに落ち着きました。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


結局のところプライマリーの SR-16 に載っていた SUREFIRE X300 ULTRA は、XDM カスタム と合体することになりました。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


アンダーレイルへの装着はクイックリリースを使わずガッチリと。
クイックリリースも試しましたが、どうしてもガタがでます。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


取付け部のアップばかりでは全体のバランスがわかりませんね。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


全体像はこんな状態です。
ULTRA はベゼルが長いですが、Storm Lake タイプのアウターバレルが突出しているので面一にはならないもののバランス良しです。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


ド定番中の定番である X300 系はやはりカッコイイですね。
燃費は悪いですが、500 ルーメンの飛び抜けた明るさはもの凄いです。
暗闇でコイツの照射は受けたくないものです。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


TLR-1s では隙間があったライト後端とハンドガードもピッタリとついて気持ちいいです。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


で、その TLR-1s は元々載っていた SR-16 のフロントレイル先端に戻って来ました。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


う〜ん、やはりこっちの方がしっくりきます。
前述の通り XDM 搭載時とは逆に、ライト後端とフロントサイトの間はピッタリです。
フロントサイトの視界悪化は我慢しましょう。
これも紆余曲折を経て、落ち着くところに落ち着いたと思います。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


光学サイトも付け替えました。
( 新しく買った訳じゃありませんよ→ F 嫁 )

Aimpoint T1 タイプレプリカ&ナイツマウントレプリカ はよくできてはいましたが、やっぱり本物の迫力には敵いません。
古いものですが EO-Tech 552 最初期型のホロサイトが復活しました。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


ホロサイトのレティクルを撮るのは難しいです。
やはり T1 レプリカに比べると圧倒的に視界が広く快適です。
専用キルフラッシュもあるんですが、やはり見にくいので iPhone 用の超衝撃防止フィルムでも貼ろうかと思っています。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


さて X300 ULTRA と合体した XDM ですが、お気に入りであるブレードテックのカイデックスホルスターには入りません。
なぜなら この黒いホルスター は XDM 用ではありますが、装着するタクティカルライトぱ TLR-1 完全限定だからです。

タクティカルライトつきのハンドガンを収納するのにブレードテックは非常に快適ですが、ライトを変える度にそれ専用のホルスターを
入手しなければならないのは困ったものです。
その分、気持ちイイほどシャコン!!と収まるのですが。

今回、またしても TAC・ELEMENT さんにお願いして XDM / X300 用専用のホルスターを入手しました。
TAC・ELEMENT さんには ULTRA が収まるかの実証実験もしていただきました。
それがこの写真に写っている OD の物です。
XDM カスタムのフレーム色に合わせて OD にしてみました。

形状からわかるように専用のタクティカルライトを装着している状態でないと銃を保持しません。
X300 用で ULTRA とは謳っていませんが、長いベゼルに対応してバッチリとタイトに収納できます。
いや〜ホントにこの収まり具合は気持ちいいなぁ。

注文したのは OD のホルスターと取付け金具だけで、ベルトから吊っている黒い G-CODE のアダプターはそのままです。
ブレードテックにもベルトから吊り降ろすアタッチメントがあるのですが、G-CODE のそれの方が好きなんです。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


先日秋葉原を徘徊中、ウィリーピート さんで MOLL 用 FASTmag 各種を入手しました。
第 3 世代と呼ばれる現行の製品です。

ゴムベルトのテンションでマガジンを保持するもので、特にマガジンを縦に収めるハンドガン用のヌルッと抜ける扱いやすさは抜群ですね。
M4 用に関してはテンションが強過ぎでした。
ゴムの位置を一段下げればちょうど良くなるでしょう。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


4 個のマガジンホルダー ( ポーチではないですよねw ) を取付けたのは BLACKHAWK のベルトパッドです。
腰回りフルサイズではなく、全周の半分強程の長さであります。
TAG のコブラバックルのベルトを通してあります。

先日の実戦 では結局のところ多弾倉マグ 1 本で事足りてしまいました。
予備も必要ないくらいでしたが一応カッコつけで。

少なくともアーマーキャリアも前面にずらりと並んだマグポーチは不要だったんですよ。
最初はコスプレ気分でノリノリでしたが、後半体力が落ちてくるとなんでこんなに重装備なんだと怒りさえ湧いてきますw
これからどんどん暑くなるだろうし、腰回りだけで済んでしまえば楽ちんです。

フルサイズでサスペンダー付きのベルトパッドもありますが、そっちの方が楽なのかもしれません。
でもどうせならとどんどん過重になるだろうし、この最低限のシンプルな装備もいいと思います。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


恒例お風呂場の鏡の前で、装着した状態はこんな感じです。
M4 用とハンドガン用の位置は逆でもいいかもしれません。
そもそも M4 用は実際の話、1 個で充分なんですね。






昨年から延々とあーでもないこーでもないといじくり回していたプライマリー、セカンダリーもよーやく落ち着きました。
なんですがこれからは梅雨だし暑くなるしで個人的にはサバイバルゲームのオフシーズンです。
ホント暑いの苦手なんですよ。
軽装でハンドガン戦などはやってみたいですけどねぇ。








オリーブドラブ

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ハードウェアとしての SR-16 は一応落ち着いたと 前ログ で書きました。
しかし F にはもうひとつだけ野望があったのでした。




LMT MRP Custom Build - JMAC CUSTOMS


LMT の MRP をベースにしたカスタムの紹介です。
このガスピストンタイプの MRP / CQB は、現在のところ F の理想の .223 AR なのです。( .308 だと話は別です )
スマートなレイル一体の MRP や、無骨な先端のガスブロック部分が非常にカッコイイですね。

この動画で美女が紹介する JMAC CUSTUM は、部分的に OD の差し色が入れられ非常に魅力的です。
オールマグプルでストック、ツートーンのグリップ、マガジン、フォアグリップ、レイルカバー、バックアップサイトが OD ですね。
あと EO-Tech ホロサイトのスチールカバーも OD に塗られています。

F のプライマーは Knight's のモデルではありますが、これに近づけてみたくなったのです。



土日は静岡ホビーショーでした。
日曜日しか休みのなかった F は、自宅で塗装作業とあいなりました。

やっぱり我々の年代には DE より OD なのですよ〜








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


作業を始める前に塗装部分を外した SR-16 です。
あ、VFC のこの製品は SR-15 となっていますが、フルオート射撃可能なので SR-16 とします。

レイルカバーは以前にやっていたマグプルレプリカで、ブラック/オリーブドラブを交互に配しています。
ビデオと同じですね。

他はタンゴダウンタイプのフォアグリップ先端、ホロサイトカバー、UBR ストックのチークピース部分に塗装を施すことにしました。
MOE グリップは凹凸が激しいので上手く塗れないだろうし、モーターの調節が微妙なので諦めました。
同様にフォアグリップも手を添える部分は剥げやすいだろうと、先端のキャップ部分のみ OD に塗ることにしました。
ビデオでは全部塗られているストックですが、これもチークピースのみとしてツートーンにすることにします。

マカジンは P-MAG の OD は手元にないし、ビテオとは逆ですがレンジャープレートが OD なのでそのままでよしとしました。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


F 嫁は他教室との合同ハフラに出かけてしまい不在だったのでゆっくり作業できました。
サーフェイサーとかずいぶん久しぶりです。
左はフォアグリップ先端キャップ、右はストックのチークピースです。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


さて問題はコイツです。

EO-Tech 552 ホロサイト、2003 年製造の実物です。
レプリカなんてなかった当時、赤羽の駅前で毛が抜けるほど悩んで購入したものです。
10 年モノですがさすがにビクともしてません。
コイツのカバーに色塗っちゃっていいんでしょうか。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


これが外したカバーです。
まぁトップ写真の様に結局のところ塗っちゃったんですが。
マスキングしてある部分は消すのに忍びない文字が書かれていました。

この後はベランダにてプライマー吹きです。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


カバーが外れている間に、ホロサイトの対物レンズw側に衝撃吸収フィルムを貼りました。
ヨドバシのスマホ売り場で店員さんにいちばん強力なのくださいと言って出てきたのがコレです。
これで BB 弾の直撃にも大丈夫…かな?









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


さて、日曜 10 時の開店と同時にユザワヤへ行って、スプレー塗料を買ってきました。
あいかわらずエアブラシ稼働していなんですよ。( いただいたガンだけあります )

OD、OD、と探していたら 3 種類もあるじゃないですか。
どれだかわからないので念のため 3 本とも買ってきました。

試し吹きしたところ陸自の OD は緑過ぎる気がしました。
本家 OD はちょっと濃過ぎるように思えたので、AS-6 の米陸軍 OD を選びました。

サーフェイサーとプライマーをそれそれ吹いて乾燥させた後、数度に渡ってスプレーを吹き付けました。
更に時間を置いてドライヤーで強制乾燥もさせてつや消しのクリアーを吹いて作業終了です。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


ところが塗り終わってみたらちょっと薄いように感じます。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


チークピースもこんな感じです。
やっぱり本家 OD だったのでしょうか。
何度も痛い目に遭っているのに、またもや塗料フタの色を信じるとは…








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


ホロサイト本体に取り付けてみます。
こうしてみるとそう悪くもないんですが…








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


マスキング下手なのはお許し下さい。
ここには 法執行者と軍のみ使用 と書かれています。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


マグプル PTS の UBR ストックにチークピースを取り付けます。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


ストック長を可変させても塗装部分には影響ありません。
影響あるとすれば顔の脂でしょうかw










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


全体像です。
→ が今回塗ったところです。
やはりレイルカバーやレンジャープレートの OD に比べ明るく少々浮いた感じですね。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


反対側です。
ただ全体的には自分の手で行ったカスタマイズとしては気に入ってます。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


こうして見るとレイルカバーの色は、今回塗ったフォアグリップのキャップに比べ茶色がかってますね。



あ〜余っているレイルカバー黒を塗ってみて比較すればよかったんですね。
今、記事を書きながら気づきました、うむむむ。
マスキングテープの部分は難しいだろうけど、梅雨前にもう一度再塗装してみましょうか。

それにしても塗装は奥が深いですね。
















La Mer

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ジョン・ル・カレの小説 「 ティンカー テイラー ソルジャー スパイ 」 を映画化した 「 裏切りのサーカス 」 を見ました。
エンディング数分前から流れるフリオ・イグレシアスが歌う “La Mer” がたいへん印象的でした。
身内の抜擢であり一聴すると場違いなのですが、場面の転換とともに素晴らしい雰囲気を醸し出していましたね。
ラストシーンで新たな C が着席すると同時に喝采が響き渡るのもよかったです。
映画を見終わった後もしばらくは耳について離れませんでした。



Julio Iglesias - La Mer / Musique finale La Taupe (Tinker Tailor Soldier Spy Final)

( 最後まで見ると一部ネタバレになります )



というわけで散歩ついでに撮った写真で単に 「 海 」 とするはずだったブログのタイトルを 「 La Mer 」 としてみました。











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.












LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.










LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.











防波堤を歩く仲の良いカップルには 「 裏切りの〜 」 エンディング曲なんて縁起でもないですね。
ごめんなさい。










RICOH GR

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F log





4 月 20 日の記事 で予約と書いたように 5 月 24 日に発売となった RICOH GR を翌 25 日に引き取って来ました。
行ってきたのは中野のフジヤカメラです。
単に買い増したのならよいのですが、ここ何年も何かを犠牲にせねば機材を更新できない状況ですね。
今回は同じ RICOH の GXR ボディ 2 台、50mmF2.5MACRO ユニット、M マウント A12 ユニット、外付 EVF VF-2 の
計 5 点を下取りに出しました。

50mmF2.5MACRO は GXR を象徴するユニットで、使いやすくキレのある写りで大好きなカメラでした。
これを手放すのはかなり悩んだのですが、F の場合サブは可搬性を優先したいということがあり同じ APS-C サイズの
センサーを積む GR を選択したわけです。


RICOH GR


ウチの場合メインとなるカメラは分不相応の極みである LEICA M-E と 50mm F1.4 summilux ASPH. です。
GXR の 50 マクロは寄れる優秀なレンズで、補完するはずが使用頻度でいえばこちらがメインになりかねません。
もちろん寄れない M レンズですから、テーブルフォトは GXR の独壇場でした。

サブカメラに求めるものは以下の通りです。
 ◯ 小型で持ち運びしやすいこと。場合によってはパンツのポケットにも収納できるとよい。
 ◯ APS-C 以上のセンサーを載せていること。
 ◯ マクロに強いこと。
 ◯ 普段はマニュアルでもいざというときフルオートで顔認証可能で中抜け等失敗の可能性が低いこと。

最後の一文はもちろんバレエの出待ちでダンサーさんとのツーショットを F 嫁に撮影をお願いする場合ですねw
いや出待ちでのツーショットは本当に一撃必殺の真剣勝負なんですよ。
F 嫁所有の OLYMPUS XZ-1 にお世話になってますが、シャッターチャンスに決して強くないことと、WB が致命的に不安定です。
今後はこの GR のオート撮影モードが助けてくれるでしょう。

マクロに関しては 50mmF2.5 ユニットは最強でしたから同等の写りは望むべくもありません。
GXR 以前に使用していた GRD3 ではレンズ前 1cm というこれまた強烈なマクロがありました。
GR は最短撮影距離は 10cm となっていますが、昆虫の複眼セルを撮るのでもなければ充分と思います。
50mm ユニットでは料理の全体像を捉えるには少しだけ長いと感じる場合もあったので 28mm は良いんじゃないかと思ってます。
もっともだからこそ F の 「 料理がぶり寄り 」 という芸風が生まれたのですけどねw







OLYMPUS XZ-1


フジヤカメラから帰宅し箱を開けてみます。
GR は価格を少しでも低く抑えるためか、本体 USB 充電でバッテリーチャージャーが付属しておりません。
あらかじめ予備のバッテリーとチャージャーを手に入れておりましたので開封即設定が可能です。





OLYMPUS XZ-1


パッと見た目の印象はやはりひと回り大きく感じました。
グリップ部は同じに思えるので、やはりレンズ鏡胴と GR と刻印されている側に伸びてますね。
久しぶりのレンズバリアが嬉しいです。






OLYMPUS XZ-1


電源を入れると一段となった大きなレンズ繰出し部が目につきます。
手に持った重量、質感ですが、重さは GRD3 の記憶とさして変わりありません。
ただマグネシウム製というボディの表面はやたらザラザラしている印象です。
最近はコンパクトでも金属の重量感たっぷりの高品質なカメラが多いですから少々気になりました。
個人的にはもっと重くなってもひんやりとした手触りを求めたいですね。
GRD3 を手に持った写真は こちら

トップ写真は M-E / 50mmF1.4 で撮影しトリミングしたものです。






OLYMPUS XZ-1


さてさっそく日時から入力、設定を開始します。

個人的に大評価している RICOH の UI ですが、GR についても健在で他のカメラの設定がそのまま使えます。
これから入力する設定も基本的なところは GX100 〜 GRD3 〜 GXR まで連綿と引き継がれているものです。


ADJ.ISO レバー
 1. ISO
 2. フォーカス
 3. 測光
 4. アスペクト比
 5. エフェクト

Fn1 ボタン
 FA・ターゲット移動

Fn2 ボタン
 セルフタイマー ( 2 秒セルフ多用 )

AF ボタン ( 新設 )
 AE ロック

Effect ボタン ( 左側面に新設 )
 35mm クロップモード


やはりカメラが変わっても操作系が同じというのはたいへんに便利ですね。
ほとんどマニュアルを見なくてもスイスイと設定が進みます。
親指 AF は使わないので AF ボタンは AEL にしてあります。
基本的にすべてが慣れ親しんだ UI なので問題なく進んだのですが…


唯一といっていい不満点は、再生ボタンが右端に追いやられたこと です。

まだ数十ショットしか撮ってませんが、プレビューしようとして何度右手親指が空振りしたことでしょう。
再生ボタンがあの位置だと右手のグリップがその都度崩れるんです。
スイングする AF ファンクション切り替えレバーは不要なので ADJ.ISO レバーの左下に戻してほしいものです。
GR2 ではぜひ!









RICOH GR


ファーストショットは F 嫁。
エフェクトから白黒 ( TE ) で撮ってみました。
F2.8 の開放ですが、28mm の広角とはいえ APS-C のセンサーサイズが効いて背景はそこそこボケてますね。
現在のところすべて JPEG です。







RICOH GR


自撮像ですw
下についているのはマンフロットの最小の三脚です。
ぶら下がっているのは三脚穴にネジ止めするためのマイナスドライバーです。
ハンドストラップ代わりに指に挟んでいるのは、塩先生ご推薦のこれ を導入してみました。
シンプルでなかなか使い勝手が良いです。

さて、三脚をつけてエレベータで集合住宅最上階外階段の踊り場に出たのは…









RICOH GR


お約束の夜景です。
もっとも自宅からですから見栄えのする夜景ではないんですが。







RICOH GR


マンフロットのミニ三脚で手摺に押し付けての長時間露光です。
ローパレス機特有のモアレが見られますが、解像度はさすがです。
RAW 撮影も考えないではないんですが、サブカメラは気楽さが第一なので JPEG が楽ちんでイイです。









RICOH GR


マクロは適当な被写体が無かったので、F 嫁の部屋にあった造花を借りてきました。
これはマクロモードで三脚に載せ、 F7.1まで絞りました。
やはり手前の白い大きな花の右端に盛大なモアレが見られますね。
最短 10cm のマクロではありますが、これだけ寄れれば問題ないでしょう。
そのうち料理の写真にもトライしてみます。










OLYMPUS XZ-1


慣れ親しんだ GXR とお別れしてサブカメラの王道である GR に戻って参りました。
サイズを生かしてなるべく携帯し、シャッターチャンスを活かしたいと思います。








GR と散歩

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所用で実家に行くことになり、RICOH GR をポケットに突っ込んで出かけました。
カメラバッグを持たないと気楽ですな。
予備電池だけはウォッチポケットに入れておきましたけど。


この日の撮影は すべて絞り優先、F2.8 の開放、ISO AUTO HI、マルチ測光、WB マルチパターン AUTO、JPEG です。







RICOH GR


センターのピンポイント AF にして開放でどんどん撮ります。









RICOH GR


トップはこの写真を 1:1 でトリミングしたものです。








RICOH GR











RICOH GR


28mm そのまま。








RICOH GR


35mm クロップモードだとこうなります。
通常は約 1690 万画素の CMOS ですが、クロップ時は約 1000 万画素となります。
画素数的にも充分ですし、レンズ中央部の美味しいところですから使えますね、これは。










RICOH GR











RICOH GR


さすがにもう少しだけ寄りたくて 35mm クロップモード + 少しトリミング。







RICOH GR











RICOH GR











RICOH GR








最初はお花など撮ってましたが、ミカンにレタスと最後は食い気にw
あ、そのレタスをもらってくるのを忘れた!!

昨日は曇り空で花などを撮るにはよかったですね。
今週末から関東も梅雨入りとの報もありますが、雨の情景もまた良しです。















GR で食卓を

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前回 は実家の庭に持ち出して草花を撮りました。
今回はいわゆるテーブルフォトですね。

5 月の最終日。
F は月末でバタバタ仕事してましたが、F 嫁はお休みでした。
家に帰ると夕餉の支度が出来てました。

この日はノー肉デー。
肉を摂らないヘルシー路線の日でした。






RICOH GR


ま、ヘルシーとはいえこれくらいは飲むんですが…
ビールじゃありませんリキュールですw
チェコ産のホップを使ったという発泡酒にしては飲み応えのある一本です。




この時 GR は、スクエアフォーマットのマクロ、35mm クロップモード を使用しました。








RICOH GR


お刺身は イサキ です。








RICOH GR


お次は カブの塩もみ です。
ゴマ油と醤油が隠し味で加えてあり風味がイイですね。








RICOH GR


F 嫁の得意料理 にんじんシリシリ です。
人参にツナと卵を使う沖縄の郷土料理です。
身内が褒めるのもなんですが、F 嫁のはマジで旨いですよ。
量がたっぷりあり事実上この日のメインディッシュです。




この後 もやしのペペロンチーノ風 も出たのですが、美味しくてあっという間に食べてしまい写真がありません。
リンク先の F 作と違って茹でてあり、よりヘルシーでした。




RICOH GR


最後は きゅうりとワカメの酢のもの でした。
ゴマがたっぷりでこれも旨かったです。





デザートにはトップ写真の イチゴ をいただきました。





RICOH GR


最後に 無塩アーモンド をつまんでごちそうさまです。
肉も米も食べませんでしたが、シリシリがボリュームたっぷりだったためお腹いっぱいになりました。
ごちそうさまでした。








マクロを使用したテーブルフォトですが、GXR / 50mm のイメージでいるとやはり被写体が大きく写りません。
スクエアフォーマットにして 35mm クロップを使用するとなんとかここまで寄れます。

自宅では三脚に据え ISO は 100 で固定して 2 秒セルフタイマーを使います。
絞りは F5.6 〜 8 くらいが多いですね。
このセッティングをとりあえず MY1 に登録しました。

上記のままセルフを外し ISO AUTO ( 上限 3200 ) にしたセッティングを MY2 にして外のお店用とします。
その際の絞りはほとんど開放 ( F2.8 ) か絞っても半段ですね。

そのうちいつも行っているお店のどこかへ GR を持って出撃したいと思います。













ローザンヌ・ガラ 2013 チケット入手 

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2 日の日曜日。
F 嫁を仕事に送り出してからゆっくりと朝食を摂り、順便万端整えて PC 前に着席しました。
イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットを別のブラウザで立ち上げ、電話機も固定と携帯と2台横に置いてスタンバイです。
今回チケット争奪戦に参加するのは…


高円宮殿下記念 ローザンヌ・ガラ 2013


一般発売の 10 時と同時に各ブラウザで突入します。
ま〜あいかわらずつながりませんね。
しばらくしたら回線も落ち着くとはわかっているんですが、もしソールドアウトになったら…と毎回冷や汗をかきます。
もちろん同時に電話もかけるので腕がもう二組ほど欲しいところです。

15分ほど過ぎた頃、やっとチケぴにつながり無事に 2 日目のチケットを 2 枚入手できました。










ローザンヌ・ガラといえば、2010 年のステージ は観に行くことができました。

2007 年は残念ながら見逃しましたがウチでローザンヌ・ガラといえば、もちろん ロイヤル・バレエの崔 由姫ちゃん ですね。
今回も同僚の平野さんと踊りますが、今年は話題のリアム・スカーレット振付の作品だそうです。
前回のタイスはたいへんしっとりとした優美なステージでしたが、新進気鋭の振付家作品で今年は弾けてもらいたいものです。
作品名も発表になりましたが、あえて予習はしないでぶっつけ本番で観たいと思います。




そして謎のトップ写真ですが…




正規の出演者に加えて 2013 年第 41 回ローザンヌ国際バレエコンクール入賞者によるデモンストレーション が
2 名だけですが行われるそうです。
スカラシップ第 3 位の山本雅也君のソロルも楽しみですが、F が決勝のテレビ放映から釘付けだったのはもうひとりの
ミコ・フォガティ ( Miko Fogarty ) ちゃん です。

ミコちゃんはその名の通り、英国人の父上と日本人の母上の間に生まれたハーフです。
弱冠 15 歳ではありますが、更に若い頃から様々なコンテスト等にエントリーしている実力のある娘です。

ガラで踊るのはローザンヌ決勝で踊ったコッペリアではなく、エスメラルダのヴァリエーションです。




Miko Fogarty, 15, Varna IBC 2012 Bronze Medalist, 2nd Round - Esmeralda -



昨年のヴァルナで踊ったコレですね。
( 余談ですがこのステージ背景を見ると宮本すばるを思い出します。彼女天井桟敷で来日してましたっけ?w )

このコンテストではミコちゃんはジュニアのブロンズに輝いています。
トップ写真は最近の F の待ち受け画面ですが、頭上はるか高くポワントでタンバリンを叩いた瞬間です。
他にも動画は YouTube で数多く見つけることができます。
ドキュメンタリー映画 「 ファーストポジション夢に向かって踊れ! 」 においても 12 歳の彼女を見ることができます。
( 昨年スクリーンで見逃したので BD 予約しました )

ミコちゃんの美点はプロのピアニストである日本人の母上から受け継いだのでしょう、とても音感に優れているところだと思います。
ゆっくりな曲でもあわてず音をたっぷり使って踊れるように見受けられます。
背中も充分に柔らかいです。

そして 15 歳にして老獪。
やはり YouTube で見たジゼルやシュガープラムのヴァリなど、ふとした首のかしげ方、視線などニュアンスがプロなのですよ。
このプロっぽいというのは、ジュニアにおいてはこまっしゃくれと受取られる危険もあります。
しかし F は楽しい学生生活も青春もすっ飛ばして邁進するミコちゃん ( と母上 ) の人生を掛けた挑戦を応援したいと思うのです。

しかしこのエスメラルダはよいですなぁ。
音楽が始まってすぐポワント立ちのポーズ一発でオジさんは殺られました。



ま、いろいろゴタクを並べてみてもカワイイんですよ純粋に。
50 目前のオヤジが 15 歳の少女をスマホの待ち受けにするというトホホな状態も気にならないほど。

F 嫁には 「 だんだん若くなるじゃない? 」 なんてチクリと言われてますがw



その F 嫁も楽しみにしているローザンヌ・ガラ 2013。
また暑い最中ですが、梅雨のいまから wktk が止まりません。










※ ロイヤル・バレエ驚愕の話題に関してはまた後日…












BRAUN Cool Tec

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せめてその勢いの半分、いや 1/3 でも頭頂部に持っていけたら…


いやヒゲの話なんですけどねw
一生涯ヒゲを剃らなくてよくなるのならどのくらいの金額を支払うか…というのはよく妄想する命題なんですが。
まぁ頭髪が完全に逝ってしまったら、ヒゲを生やして寂しさを紛らわせようと考えているので永久ヒゲ脱毛はしませんけど。

であるならば毎朝のヒゲ剃りは欠かせないわけで、F はずっと電気シェーバーを使っています。
一時期、日立のロータリーシェーバーに浮気した以外は、パナソニックとブラウンを使ってきました。

現用はパナでしたが先日四枚刃が壊れ、新たに購入を迫られたタイミングで独ブラウンが画期的な新製品を送り出しました。



ブラウン クールテックシェーバー  ( ←音が出ます )



内刃が細かく振動し外刃と挟んでヒゲをカットする電気シェーバーは必ず摩擦熱を発します。
そして押しつけつつ剃っていくので、人の肌も熱を持ちます。
詳しい仕組みはわかりませんが、TEC( サーモ・エレクトリック・クーラー ) というシステムで肌を冷却してヒリつきをなくすんですって。




RICOH GR


外箱には氷のイメージ写真と 「 世界初 」 の文字が踊ります。








RICOH GR


箱から出してみます。
本体は細身で持ちやすいです。
下からブラウンのロゴ、電源スイッチ、そして青い氷マークの TEC 起動スイッチがあります。
その上の窪みはサムレストですね。







RICOH GR


ヘッド部のアップです。
両端にメインの刃があり、真ん中のジグザグ刃は寝ているヒゲを起立させるテクノロジーです。
そして横幅いっぱいに伸びるシルバーのバーがクールテックの肝です。








RICOH GR


外刃、内刃を外してみたところです。
シルバーの部分は水面下の面積が大きいです。
ここ全体がキンキンに冷えるのですね。
アルコール洗浄した直後なので少々濡れています。







RICOH GR


ブラウン電気シェーバーの特徴はこの自動洗浄・充電装置ですね。
ヒゲ剃り後、この形でセットして下のボタンを押せば、自動的に洗浄〜乾燥〜充電まで完了します。
そして翌朝には新品同様のさわやかさで使用出来るというものです。

もちろんパナソニックにも同様のシステムはあります。
2 社の大きな差は洗浄液です。

パナソニックはドライな洗浄カートリッジをセットし別のタンクに水道水を充填します。
ブラウンの場合は、調合されたアルコール洗浄液がすでにパックされているわけです。
ワンタッチで交換という利便性はブラウンですね。
水道水を使用するパナに比べ、アルコール洗浄液の方が衛生的だとブラウンは主張しています。

衛生的云々は試験でもしなければわかりませんが、両者のいちばん大きな差は動作音です。
パナソニックのは比較的高い音でかなりうるさいです。
ブラウンは低い音で明らかに音量は小さいですね。
F がヒゲ剃り〜洗浄をする時間、F 嫁はまだ夢の中なので音が小さいほうがありがたいです。










RICOH GR


誤算だったのは、本体に直接充電ケーブルを挿せないことです。
以前の製品は確か本体と充電ケーブルを持参すれば短期間の旅行など便利だったんですが。
この製品は写真で下に敷いている充電専用のクレードルが必要になります。
まあたいした大きさじゃありませんけどね。









RICOH GR


F が電気シェーバーの写真を撮ってるとなりで F 嫁がパナソニック・スチーマーナノケアでお顔のお手入れを始めました。
ウチでは通称 「 シュワシュワするやつ 」 と呼ばれてますw
夫は今回パナを見限ってしまいましたが、妻はちゃんと使ってます。








RICOH GR


LEICA 同様、Made in Germany の刻印が光ります。



肝心の使用感ですが…

まだ数日しか使ってませんがとてもイイです。
シルバーのバーはスイッチ押下後、2〜3 秒でキンキンに冷たくなります。
そのままいつものようにヒゲを剃ると、肌が火照らずとても気持ちよいです。
冷却の持続時間は約 15 分だそうです。
1 回のシェービングには充分な時間ですね。
冷却の構造上ヘッド全体が稼働しませんが、刃がそれぞれ別に動きますので気になりません。

完全防水でありますので、お風呂場でも使用することができます。
その場合、より冷たさを感じるのでしょうね。
一度トライしてみようと思います。


ブラウンの新機軸、クールテックシェーバーはたいへん気に入って使っています。















キンメを喰らいに銚子まで

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長い梅雨の中休みw
先週の火曜日に休みが合うことになった F & F 嫁は、前日どこに出かけようか相談しておりました。
F の提案は上野の美術館めぐり& 昼間っから大統領
それに対し東西南北を気にする F 嫁は真逆の東行きを主張。
まぁ家庭内の力関係からいって当然ではありますが、F が運転手となって東に行くことに決定したのでした。

ただ東といっても目的もなくクルマを走らせるわけにはまいりません。
ウチから見て東には九十九里浜があります。

九十九里といえば大好きな とん亭 九十九 ですね。
一も二もなく 「 九十九行くか! 」 で決定しかけたのですが、たいへん残念ながらとん亭 九十九は火曜日が定休日でした。
そういえば馴染みの鯛八鮨も火曜日休みだし、火曜日休みが合うことの多いウチは無念でなりません。

ならばと九十九里から少し北上して世話になっているトミーさんご推薦、銚子の魚料理島武水産 に行くことにしました。
トミーさんのブログ記事 を見て一度はキンメダイの煮つけを現地で食べてみたいと思っていたからです。


お昼に着くように出発し、京葉道路〜東金道路〜一般道とのんびり走りました。
( 道中、旭市の ホルモン一力 の看板を発見し思わずハンドルをきりそうになりました )
ナビの助けもあり 11 時半という絶妙な時間に島武水産の前に到着したのでした。

ところがなぜかお店にはシャッターが…

あろうことか島武水産までも火曜日が定休日でした (泣
いや〜呪われた火曜日w
キンメダイを思いついたことで夢中になり、定休日を調べることを怠った F が悪いのですが。

すでにキンメ腹になっているため、急いで 銚子釣りきんめ公式ホームページ で他のお店を調べます。
いちばん近くで発見したのがこのお店でした。



銚子 活魚料理 一山いけす






RICOH GR


クルマで 10 分ほど海沿いに走って正午少し前に到着しました。
観光バス用の駐車場も完備しているホテルかと見まごうばかりの大型店です。





RICOH GR


店名のとおり一階には巨大ないけすがあります。
二階三階は大型の宴会場なんでしょうね。
我々は写真右手の座敷に腰を落ち着けました。






RICOH GR


F 嫁のご機嫌がやけに良いのは憧れのキンメの煮つけがもうすぐ出てくるからですね。





RICOH GR


右側を見るとそこには太平洋が広がっております。
ほとんど犬吠埼灯台と同じくらい東に位置しており初日の出とかキレイでしょうね。
まぁ魚介類を喰らうには絶好のロケーションということです。






RICOH GR


さてさっそくお料理ですが、最初にお願いしたのは 赤貝酢の物 です。
ご覧とおりの大胆な盛り付けです。
下には大根おろしがたっぷりと敷かれており、きゅうり、もずくとのバランスがたまりません。
口に入れた当初は酸味に少し物足りなさを感じたものの、食べ進んでいくとこれが絶妙の塩梅になるのですよ。
こりゃ旨いですな。







RICOH GR


この日のオススメ から えんがわ煮 を頼んでしまったのは F です。
いやメインであるキンメの煮つけと煮がダブるのはわかっていたのですが…

アラ部分も含み骨が多いものの、えんがわの旨味はハンパないですね。
しかしこれで酒が飲めないってどういうこと?








RICOH GR


箸休めに お新香 も頼みました。
鉄砲漬けが入っているのが千葉らしいですな。









RICOH GR


やはり生も外せないだろうということで 刺身盛り合わせ二人前 もお願いしました。
どれも文句なしに美味でしたが、一番上のサザエ味噌和えがとっても旨かったですね。
しかし酒がほしい。
いやマジで。








RICOH GR


いちばんボリュームのあるところを。







RICOH GR


さていよいよメインのキンメダイです。
ここ一山いけすでは きんめ丸煮魚 と呼ぶようです。
それにしても大きい。
お皿自体大きいのですが、そこからはみ出しています。







RICOH GR


大きさにビックリしましたが、肉厚な身部分もすごいです。
さっそく F 嫁の箸が伸びます。







RICOH GR


お約束の…

同じ煮つけでも脂の強いえんがわはこっくりと濃く、キンメは比較的あっさりとした煮汁でした。
あきらかに違いますね。

それにしても箸が止まらなくなるほど旨いですね。
やっぱりお酒が欲(以下略

巨大な釣りキンメを始め、酢の物さえも大ボリュームでご飯を食べなくともお腹いっぱいになりました。
トップ写真は食後、腹ごなしに店前の海岸を散歩する F 嫁です。

















LEICA M-E / Voigtländer Ultron 21mm F1.8 Aspherical


酒、酒、と叫んでいてもしかたないので、お腹も満ちたのでクルマで 5 分ほどの 銚子ポートタワー にやって来ました。










LEICA M-E / Voigtländer Ultron 21mm F1.8 Aspherical


展望台に登ると眼下に日本有数の漁港である銚子漁港を望むことができます。
左から流れ来る大河は利根川。
堤防の奥は茨城県であります。









LEICA M-E / Voigtländer Ultron 21mm F1.8 Aspherical


そこから左に振ると大きく曲がって流れる利根川が見えます。
千葉県と茨城県に架かる利根川大橋も見えますね。
岬の突端だけあって風が強いのか、この地域ではたくさんの風力発電の風車が林立しています。











LEICA M-E / LEICA SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


港に停泊する漁船と海保の巡視船です。









LEICA M-E / LEICA SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


こちらの船からは大量の魚がトラックに積まれていました。









LEICA M-E / LEICA SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


F 嫁も愛機 XZ-1 で撮影です。









LEICA M-E / LEICA SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


さてポートタワーとセット物なのが水産物即売センター ウォッセ21 です。
銚子と千葉県の名産品が集められた巨大なお土産物センターともいうべき場所ですね。
ポートタワーとは手前から伸びる連絡通路で結ばれています。








LEICA M-E / LEICA SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


連絡通路を渡っていたら下の道路を先ほど港で魚を満載したトラックが偶然にも通り過ぎて行きました。
大量のイワシでしょうか、銀色が陽の光に輝きます。
やはり銚子は魚の街ですね。







この後ウォッセをひやかして帰路につきました。
結局昼飯を食いに来ただけですが、たいへん満足した東行きでした。














レッドリング

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以前のクセでつい 10cm 以内に寄ってしまうマクロ以外、とても快適に使っている RICOH GR です。
35mm クロップが意外に有効だし個人的にトリミングに対する抵抗は皆無なので問題はありませんが。

さて GR のデビューに際し RICOH が用意したプレゼント がふたつあります。
ひとつは予約特典の発売前日までの予約でもれなくもらえる GR オリジナル RED リング です。
トップ写真がそれですね。






LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


もうひとつは先着 5,000 名 がゲットできる、ファッションブランドの ナノ・ユニバースが手がけるストリートバッグ です。
デニム生地の非常にコンパクトなバッグで、中と外フラップに GR が収まるポケットがあります。
先日、中野に遊びに行ったときは LEICA はお留守番で GR のみで出かけたんですが、なかなか使い勝手が良いです。
できれば外フラップ下に文庫本が収まるとよかったのですが…

しかしウチにはカメラバッグが何個あるんでしょうね。
女性のバッグ熱をとても批判できませんなw






で、問題はレッドリングです。




前述の中野で被写体になった F 嫁が申しますのには 「 なんだか赤い輪が迫ってくるようでイヤ 」 とのことです。
トップ写真を見ても完全マットな本体に対し、リングはつやありでテカテカしてます。
もっと上品なつや消しのワインレッドだったらねぇ。

というわけでお約束の塗装ですw

先日来、プライマリーウェポンの部分塗装 を行なっているオリーブドラブの缶スプレーで塗ってしまおうと思ったわけです。


RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


三種の OD のうち、AS-6 が薄すぎたので、TS-5 で重ね塗りしました。( それは後ほど )
残った TS-70 ( 陸上自衛隊 ) でレッドリングを塗りつぶしちゃいましょう。

いつものようにベランダでサーフェイサーを吹き、OD で塗装してから UV カットのつや消しクリアーで保護します。
で、乾燥後 GR に装着してみたのがこれです。












LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


どうでしょう。
陸自っぽいかどうかは別として、元のレッドより落ち着いた印象です。
ミリヲタ仕様の GR ですね。







LEICA M-E / SUMMILUX-M F1.4 50mm ASPH.


電源投入するとこうなります。
電源スイッチ周辺の LED とモードダイアルのワンポイントが緑なので、まぁ系といえば遠縁でしょうか。
なによりつや消しなので悪目立ちしないのがイイです。

オリジナルの黒リングは大事に保管してあります。














RICOH GR


さてプライマリーです。
AS-6 の OD が薄すぎて TS-5 を重ね塗りしたチークピースと EO-Tech のカバーです。
けっこうイイ感じになったとひとりで悦に入ってます。
まぁ一度でも野山を駆けまわればガシガシ剥がれるとは思いますが。








RICOH GR


全体像はこんな感じです。
二転三転四転五転したレイルカバーはマグプルタイプを止めてシンプル&スリムなこの形になりました。
わかりにくいですけどこれも OD なんです。

以前は乖離していた P-MAG 底のレンジャープレートとも色味が合ってきました。
これで本当のプライマリーウェポン完成です!?

とはいえ苦手な梅雨〜夏の暑さ、そして更に苦手な 「 毛虫・青虫 」 のハイシーズンを迎えサバゲーは開店休業中です。
インドアのハンドガン戦なんかだったら大丈夫かなぁ。










和風サムパプチップとワッフル日和

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先日 F 嫁が作ってくれた夕餉はソウルでのサムパプチップを思わせる彩りでした。


ソウル滞在記 1  ( 2010.12.18 )


出汁で下味がついた豚肉を 創味のたれ で軽く味つけ、各種の野菜ともにいただきます。







RICOH GR


上記リンクの本家ほどの種類はないものの、カラフルで美味しくヘルシーでした。
炭水化物を制限することが多いので、肉と野菜はそれぞれ多いです。











ところがこの日は F が仕事の途中で買ってきたお土産があり、炭水化物どころかたっぷり糖質を摂ることになってしまいました。





RICOH GR


ワッフルの専門店である ワッフル日和 から二品です。







RICOH GR


F 嫁が食べたのは もぎたていちご 280 円です。
東金のイチゴ農園から直送されたイチゴを使っています。
イチゴの下には生クリームたっぷりでボリュームがあり美味しかったそうです。






RICOH GR


F のは モンブラン 250 円です。
グラッセが中央にドカンと鎮座しているこいつも旨かったです。
栗もクリームもいいんですけど、やはりワッフル生地が美味しいですね。
プレーンのワッフル ( 130 円 ) も売っていたので今度買ってこようかな。

HP の写真はイマイチですが、イートインスペースもあるワッフル日和は美味しいですよ。








鰻 味治 

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小劇場の芝居を見に F 嫁と中野にやって来ました。




RICOH GR


リューアルした中野駅前。
ここのロータリーを徒歩で渡るのはスリリングでしたがすっかり安全地帯に。

芝居は 19 時半からです。
中野に到着したのが 17 時直前でしたから食事してから行こうということになりました。
で、フジヤカメラにも寄らずw以前から行ってみたかった店に向かったのでした。





RICOH GR


やはり人気店、開店前にこれだけ並んでいます。
鰻の串焼きで有名な 川二郎 です。

開店の 17 時は過ぎているようですが開く気配がありません。
この人数だと一回転では無理でしょう。
気持ちというか腹はすでに鰻串なのですぐ F 嫁とともに歩き出します。
ええこんなこともあろうかと二の矢を用意していたのです。







RICOH GR


飲み屋街のメインストリートから少し奥に入った路地にひっそりと佇む 鰻 味治 です。

このお店、川二郎の先代ご主人が営むお店ということです。
お酒のアテとしての鰻串より鰻丼や鰻重をしっかり食べさせる店のようです。
夜のみの川二郎と異なり、コンセプト通り昼の営業もされています。



それでは 正統派の鰻屋さん とは異なる、しかし魅力的な鰻串ワールドをご堪能ください。






RICOH GR


夜の開店 17 時を 15 分ほど過ぎて入店。
入るとまっすぐ伸びるカウンター、その奥にテーブル、小上がりもあるのかな?

先客は数名、この時間ではまだまだ余裕がありました。
入ってすぐのカウンターにふたりで着席します。
いわゆる 「 一番、二番 」 ですね。






RICOH GR


チューハイの F 嫁と生ビール ( 小 ) の F とでとりあえず乾杯です。

初めて入りましたが小ざっぱりしたお店です。
よほど場慣れした女性でなければ川二郎より味治の方が喜ばれるでしょう。

そしてカウンターの一番二番は特等席でした。






RICOH GR


というのも焼き場が目の前でご主人の焼きがガラス越しに手に取るように見えるからです。
この写真すぐ右側が道路に面していてご主人の仕事を外から眺めることもできます。

炭火がカンカンに燃える焼き場で扇風機の風を浴びつつご主人は寡黙に鰻を焼いています。
先客用に鰻串、すでに丼か重を頼んでいる方もおられるようですね。
団扇を使って炭火をコントロールしますが、パタパタ扇ぐ際にはタレにきちんとフタをしていたのが印象的でした。

壁面の空調スイッチでしょうか、鰻の脂と煙に燻されて良い飴色になっています。
思い出横丁カブトの照明には及びませんが、旨い鰻屋さんの象徴ですねw







RICOH GR


鰻串ひと通りを二人分頼んで、焼けるまで お新香 でつなぎます。
このお新香が漬かりが深くて旨いんだわ。
これに日本酒だけでもいいなぁ。






RICOH GR


そのうち 鰻串ひと通り が焼き上がりました。
左から えり ( 頭 )、きも ( 内蔵 )、八幡 ( 身とゴボウ )、短冊 ( 身 ) の 4 本です。 






RICOH GR


当然のように日本酒、菊正宗の冷酒 にチェンジです。






RICOH GR


カウンターには女性が何人かいて焼きに集中するご主人の代わりに接客に勤しみます。
壁際の冷蔵ケースにはたっぷりの水と氷が入れられており、日本酒や焼酎やおーいお茶wなど瓶ごと放り込まれています。
冷蔵庫で冷やされたのより気分的に絶対旨いですよねぇ。

手前に見える昭和家庭の台所に必ずあった蒸し器は鰻を蒸すのに使用されます。
ここに入るともうすぐ焼きだなぁと心の準備が出来るのですw






RICOH GR


えり ( 頭 ) です。






RICOH GR


きも ( 内蔵 ) です。





RICOH GR


短冊 ( 身 ) です。手振れすんません。

八幡はあっという間に食べてしまったのでアップの絵がありません。
八幡というとゴボウに身肉を巻いてあるイメージでしたが、こちらのはネギマのように交互に刺さっています。
身に移ったゴボウの風味が抜群でした。

えりの食感、きもの香ばしさと苦味、短冊のふっくらした身どれもうっとりです。
仕込みのご苦労を思いながら、菊正宗がどんどん進みます。







RICOH GR


最後に食べた短冊があまりに美味かったので追加です。
ひと通りではタレで焼かれていましたが、今度はにんにく醤油で食べる白焼きです。

これも旨くて言葉に出来ないですね。
ただこのサイズで白焼きを食したのが運の尽き。

F 嫁に 「 白焼きも食べる? 」 とアイコンタクトすると瞬時に 「 喰わいでか! 」 と視線が帰ってきたので頼みました、白焼き。






RICOH GR


その前に酒が無くなったので 八重壽の冷酒 を追加です。







RICOH GR


骨の唐揚げ も頼んで白焼きが焼けるのを待ちます。
いやしかしこれも旨いっすなぁ。
最高の酒の友ですわ。





RICOH GR


次々とお客がやって来てとうとう満席になった頃、白焼き 登場です。
今後注文が重なることが予想され、シメをこのタイミングで頼んでしまいます。

再び F 嫁に 「 最後に丼行く? 」 と視線で尋ねたら 「 愚問! 」 と一蹴されたwので丼と重をひとつづつお願いしました。





RICOH GR


それにしても白焼き…
ああ貴方はどうしてこれ程までに美味しいの?








RICOH GR


そうこうしているうちにご主人は我々の焼きに入りました。
蒸し器から大小ふたつの鰻を取り出し炭火でじっくりと焼いていきます。
タレに漬けては焼き、焼いては漬けてを繰り返し女性スタッフが用意したご飯にタレがかけられた丼と重に合体です。










RICOH GR


満を持して登場、F 嫁の うな丼 (お吸い物 お新香つき) です。







RICOH GR


続いてトップ写真も同様、F の うな重 ( 肝吸い お新香つき ) です。






RICOH GR


肝吸い です。





丼も重も程良い大きさです。
タレは甘過ぎずキリッとした大人のタレですね。
飲んだ後には最高と申せましょう。

鰻はふっくらかつ香ばしく最高の仕上がりです。

ご飯の炊きも固めでじつに F 好みです。
この鰻、たいへん気に入りました。








RICOH GR


一気にかき込んでホッとお茶を飲んでいると、カウンターの常連らしい男性がご主人と話をしていました。
どうやら昔なじみらしいです。
蒲焼きをつまみに日本酒を楽しんでらっしゃいました。

満席の店内を何組ものお客さんが覗きにきます。
そのうちのひとりのちょっとした話し方に、ご常連が 「 野暮だねぇ 」 と同意を求めてこられました。
確かに‥‥

ウチも長っ尻をして野暮と言われぬよう、お会計をして外に出ました。








RICOH GR


鰻フルコースで大満足の F 嫁です。
ガラス越しにご主人が焼いてるのが見えます。

鰻串で酒を飲むのももちろん良いのですが、ここではやはり丼か重を食べたいですね。
ごちそうさまでした。














RICOH GR


その後歩いて 10 分ほど、小劇場の前に到着しました。
開演 20 分前というベストな時間です。






RICOH GR


舞台セットです。
右手の階段を降りてお客さんがやって来ます。

芝居は爆笑につぐ爆笑。
鰻をかなり消化したような気がします。







RICOH GR


芝居が終わって中野駅まで歩く道すがら。
11 時半までやっているケーキ屋さんの前でピタリと立ち止まる F 嫁wです。






というわけで中野の 鰻 味治 でした。

今週はちょいと忙しいので予約投稿です。
中 2 日のブログ up を続けてまいりましたがしばらく間が開きそうです。











がんばれ紫織ちゃん

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F log





6 月 22 日土曜日、渋谷オーチャードホールのマチネ。
応援している K-Ballet の 浅川紫織ちゃん がジゼルとして舞台の中央に戻ってきます。


K-Ballet 「 ジゼル 」


昨夏、トリプル・ビルの練習中に負傷してもう一年近く経つのですね。
まったく踊れないリハビリの日々、立ち役で舞台に戻った時期、重要な脇役で踊った期間を経てとうとう主演として帰ってきます。
もちろん何はなくとも駆けつけるつもりでチケットを F 嫁の分と 2 枚購入しました。


ところがどうしても外せない仕事が入ってしまい、F は行けなくなってしまいました
ミルタでの出演はたくさんあるもののジゼルは本日のマチネのみ。
痛恨の極みです。

幸い F のチケットは F 嫁のバレエ友達が行ってくれることになり無駄にはなりませんでした。

紫織ちゃん、今日はがんばれ〜
緞帳が開くであろう時間に遠くから祈ってます。










※ トップ写真は ワコール 美の流儀 からお借りしました。









K-Ballet 「 ジゼル 」

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F 嫁 log




6 月 22 日 (土) マチネ、久しぶりの K-Ballet 公演。
今日は 浅川紫織さん がジゼルのタイトルロールを踊る日です。
怪我をされてリハビリをしながら今日を迎えた紫織さん。

大ファンの F は 「 必ず休みを取る 」 と万難を排していたのに、どんぴしゃの日程でまさかの出張。
じつは別の理由をつけて出張を回避しようとまでしたのですが ( 苦笑 ) 願い叶わず。




公演が終了後 「 とても良かったよ 」 と F にメールすると

  「 ミス村娘コンテスト 何位くらい? 」
  「 アロンジェ だった? アン・オーだった? 」
  「 メイク は大丈夫か? 」

等々、矢継ぎ早にメールが(笑

覚えていないこともたくさんあるのですが、私の備忘録も兼ねて今日の log を書くことにしました。








ジゼルは紫織さんにとって初役。
背が高くて都会的なイメージ ( あくまでイメージです ) の紫織さん。

どちらかというと村娘とは対極的な感じがしていました。
( ミルタはぴったりなのですが )


登場のシーン。
優しげで儚げなジゼルが登場。
なぜだかわからないけれど、私の頭にマリー・タリオーニが浮かびました。
おっとりとした古風な優しいお嬢さん。

ミス村娘コンテストですが…
審査員特別賞という感じでしょうか。

村にいそうだけれど、キレイなお姉さんという感じ。
奥ゆかしくて優しくて。
村娘枠にいれるのは、ちょっと勿体無いというか(笑


音と戯れる感じでステップを踏んでいきます。
なんだかとても紫織さん変わったと思いました。
音の使い方も表現の仕方も。

  「 胸を病んでいるのだけど…踊りが大好き 」

紫織さんのジゼルはどちらかというと控えめでしたが ( 踊りが大好きなの ) ( 彼が好きなの )
という気持ちがじわりじわりと伝わってきます。
まっすぐで一途。

狂乱のシーンでは、絶望のあまりに狂ってしまったのだなと思いました。
見ていて可哀想で泣ける…というよりも哀れな感じが。








そして二幕。

ウィリになったジゼル。
出のヴァリエーション冒頭におけるアラベスク回旋。

  「 煙が出るくらい回って欲しい by F 」

今日は私にも煙が少し見えました。
これから始まるぞとゾクゾクワクワク。


そして肝心のヴァリエーション最後でジュッテの際のアロンジェ…
すみません。覚えていません (汗
( 俺がチケット買ったのに…という恨み節が聞こえてきそう )


でも細かな事を置いておいて二幕は素晴らしかった!!
技術的にも紫織さんのジゼルと遅沢さんのアルブレヒトは安定していて見応えがありましたし、
それにも増して、ジゼルの無償の大きな愛情がひたひたと会場を満たしました。

遅沢さん演じるアルブレヒト。
一幕の優柔不断な遊び人の造形は、私にはちょっと物足りなかったのですが ( 日本人には難しいかも )、
後悔してジゼルへの愛に気づきはじめる二幕はとても納得がいくものでした。

気配でジゼルを感じて探すアルブレヒト。
死して尚アルブレヒトを愛しているジゼル。

ミルタに踊り狂わされているアルブレヒトを 「 守る 」

「 貴女は裏切られたのよ 」 とつきつけられても 「 守る 」

ジゼルの静かな大きな愛情のうねりが私の席まで届きます。
それに対してアルブレヒトも今は一途にジゼルを思っているのが感じられます。




じつは二幕は涙をこらえるのに必死でした。




涙を流すと舞台が見えなくなる…
でも感動の嵐で涙が出そう…
こらえる…
の繰り返し。



自分が二人いたら
 「 一人は感情の赴くままに泣く 」
 「 もう一人は冷静に舞台をガン見する 」
事が出来たのに…




見終わった後、とても満たされた感じがしました。
二幕のジゼルの愛が達観していたからでしょうか、悲恋の結末なのにとても爽快感があるのです。
泣きながらスッキリ。
見て良かったです。





RICOH GR



踊れない日々を乗り越えたダンサーは、大きく変わると言われます。
紫織さんを見続けてきた私には ( この事なのか… ) と思いました。

とても辛い日々だったと思いますが 「 人生に無駄なし 」
これからも頑張ってくださいね。





そうそう、F からいくつか与えられたミッションの中で最重要なのがこちら。

会場でお会いするたびに、いつも優しく微笑んでくださる紫織さんのお母様。
( F のちょっと暴走気味な感想なども広い心で受け止めてくださる )
今日の公演にはきっといらっしゃっているだろうから、紫織さんの復帰のお祝いを述べるように と厳命されておりました。

あ〜それなのに、お母様のお顔を見た瞬間、
「 今日のジゼルは良かったです〜特に二幕〜ウォーン 」
と途中からただ号泣していた私。
すみません。









彼女の踊るミルタはどのように変わったのかしら…

「 見たい、見たい、見たいな 」

駄々っ子のように帰り道ずっと思っていました。
F にも伝えたところ 29 日 (土) ソワレのチケットを急遽押さえたとの事(笑
という事で 当たり役ともいうべき紫織さんのミルタ も楽しみにしています。



















WARAWARA BARU & DINING

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F log





F & F 嫁が住む街に最近新規オープンのお店が増えてます。
もともと飲み屋さんばかりの小さな駅なんですが、家族で食事ができるような店もできてきました。

この日、休みで外出していた F 嫁と仕事を終えた F は夕方合流しました。
疲れの質は異なるものの、夕食の支度をするのが面倒でいつものことながら外食とあいなりました。

ふたりとも昼食が遅かったせいであまりお腹が空いてません。
じゃちょっとつまんで軽く飲むか、といつものパターンに陥った次第です。




RICOH GR


ローソンの上に居酒屋チェーンの笑笑 ( わらわら ) が出来るというのは聞いていました。
ところが実際に開店してみると、通常の店舗とはだいぶ異なるようです。


WARAWARA BARU & DINING


モンテローザグループが運営するバルですが、笑笑の名前を冠しているということはお気軽に楽しめるのではないでしょうか。






RICOH GR


階段を 2 階に昇ると入り口があります。
確かに居酒屋さんというイメージではないですね。
小洒落た雰囲気ですけど漢字の「笑笑」が大きく見えて変な感じがします。






RICOH GR


とりあえずハウスワインの 伊クッチーナをカラフェ ( 1,380円/500ml ) で。

トップ写真は失敗なんです。
GR をマクロモードにするのを忘れたのでワイングラスではなく F 嫁に合焦してます。
まだまだ慣熟訓練が必要です。

軽く飲むつもりがカラフェお代わりしたので、最初からボトルを頼んだ方が安く上がりました。
ワインはフランスものが少なく、イタリア、スペイン、チリ、オーストラリアなどがメインでした。







RICOH GR


タパスから 自家製ピクルス ( 290円 税抜以下同) です。
ピクルスはトップ写真のようにお通しやらつけ合わせやらに使われていますからあえて頼むこともなかったでしょうか。
でも安いからね。







RICOH GR


同じくタパスから パテ・ド・カンパーニュ ( 490円 ) です。
ほら、ピクルスがついているでしょうw







RICOH GR


マスタードをつけていただきます。
これが 490 円とは思えないほどまともなお味。
なかなかの C/P です。






RICOH GR


お次は 馬 SASHI カルパッチョ ( 390円 ) です。
なんでそこだけローマ字なのかわかりませんが馬刺しですね。
刻みタマネギと大量のニンニクチップでいただきます。
うん、これもなかなか旨いです。
ご想像のとおりワインが進みます。






RICOH GR


この日のオススメメニューである 骨付きロース肉の岩塩焼 と迷ったのですか選んだのは 牛サーロインのタリアータ ( 980円 ) です。
980円という価格がえらく高く感じてしまうほど他のメニューは安いです。
知らなかったのですが、タリアータって薄くスライスした牛肉料理のことを言うんですって。






RICOH GR


注文の際に焼き方を聞いてくれましたので迷わず 「レア」 でお願いしました。
赤ワインベースらしいソースもついていますが、塩胡椒されていますのでそのままがオススメです。
これも居酒屋チェーンの肉料理とバカにできません。
豚ロースも若鶏のコンフィも食べてみたくなりました。





大食漢夫婦のウチにしては珍しく、この日はこれで退散しました。
本格的なスペインバルは未体験ですが、居酒屋風バルも安くて美味しかったので気に入りました。

唯一問題だと思ったのは、ファミリー層のお客さんがとても多いということです。
隣のテーブルには若いご両親と 10 歳以下の男の子がふたり。
もちろん静かにじっとしているわけもなく…

まぁその喧騒さえもバルのカオスとして楽しめれば C/P 良好な料理を堪能できるでしょう。
ウチはまた行くと思います。











ミルタといえば

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F log





2013 年夏の参議院議員選挙の日程が確定しましたが、少し前に投開票された別の総選挙で次のようなコトバを教わりました。


 ◯ 推しメン … 「イチ推しメンバー」の略。アイドルグループ等の中で好きなメンバーや応援しているメンバーの事。
 ◯ 箱推し  … ユニット全体、グループ全体を応援する事。
 ◯ 推し変  … 上記推しメン(アイドルグループの好きなメンバー)が変わる事。


言うまでもなく K-Ballet におけるウチの 推しメン は、プリンシパルソリストの 浅川紫織ちゃん です。
F だけでなく F 嫁も紫織ちゃんの大ファンですから、チケット代やらスケジュールで揉めることがないのは幸いです。

紫織ちゃんが所属しているカンパニーである K-Ballet を 箱推し しているかと問われるとちょっと微妙なイエスなんです。
ウチの推しメンはあくまで浅川紫織個人であり、K-Ballet のコンセプトには賛同するもののバレエ団全体としては条件付きの応援となっています。

というのは以前にも書いたように F も F 嫁もダンサーとしての熊川さんに食指が動かないというのが大きな原因です。
ご承知のとおり K-Ballet は熊川哲也というダンサーの強い欲望 (良い意味での) から生まれたカンパニーです。
渇望といってもよいかもしれません。
自らの名前を冠し自らが最多主演をこなしてプロフェッショナルなバレエ団を 10 年以上に渡って牽引してきました。
プロのダンサーを束ねるカリスマ性、営利組織の代表としての統率力、教育に力を入れる姿勢などは尊敬してます。
ですのでウチが K-Ballet を完全に箱推しするのは、熊川さんがカンパニー代表に専念する時なのかもしれません。




さて 2013 年の春ツアーで上演された 「ジゼル」 において、紫織ちゃんが主役のジゼルを踊るのはたったの一日。
その宝石より貴重な日に急な仕事で行けなくなってしまった傷心の F です。
その日 は F 嫁がバレエ好きのお友達と観に行ってくれたのでチケットが無駄にならずに済みました。
F の落胆ぶりを気の毒がった F 嫁は 「御大の日 (=チケットが高い日) だけど紫織ちゃんのミルタを観に行く?」 と嬉しいことを言ってくれたのでした。





RICOH GR


会場は渋谷オーチャードホールです。
休みだった F 嫁は自宅から直行し、仕事を終えた F は電車で駆けつけます。
雨は降っていなかったものの曇り空の渋谷です。
小腹が空いたので立ち食いで蕎麦を手繰ってからオーチャードへ急ぎます。




紫織ちゃんが踊ったミルタ を初めて観たのは 2009 年の事でした。
読み返すとお恥ずかしい限りの文章ですが、当時はこのように感じていたというのも事実。
やはり紫織ちゃんのミルタには御大のアルブレヒトがついてくるんだねぇw 






RICOH GR


ホール入口で F 嫁と合流してさっそく入場です。



ここ最近バレエの公演レポがそうであるように、時系列に沿っては書きません。
あらすじや公演全体の印象に関しては、他に素晴らしいブログや SNS でのレポートがありますのでご参照ください。

ウチはあくまで推しメン浅川ミルタについて超個人的な言及をします。










RICOH GR


ギリギリで取れた席は一階下手最後列でした。
バルコニー席を含む二階席がちょっと圧迫感があります。
オケの音も少々こもり気味です。

ジゼルの場合、ほとんどお墓は舞台下手ですね。
なので本来は逆側の席がいいのでしょうけど、ウチはあくまでミルタ目当て。
ミルタの定位置は舞台上手なのでこれで良いのです。

とはいえ舞台は遥か彼方ですから双眼鏡やオペラグラスは必須となります。
ウチには 2 個の双眼鏡があり、それぞれ 8 倍、10 倍ですが、この席だと 10 倍が適当でしょうね。
ダンサーが手を伸ばしても全身を視界に収めることができます。

さすが御大出演の土曜公演で客席はギッチリ満席です。









休憩が終わると第 2 幕です。
序奏が終わって緞帳が昇るとそこは青の世界でした。

過去の第 2 幕と比べると記憶は曖昧ですがいろいろ変わっているように思います。
墓地の入り口らしき鉄柵が舞台奥に立てられており、ヒラリオンもアルブレヒトもそこをくぐって墓参にやって来ます。

イメージとして墓地はもっと森の奥で、人工物はお墓だけだと思い込んでいましたから最初は少し違和感がありました。
いや柵の外には人が行き交う道があるような印象を持ってしまったのがいけないんですけどね。




ヒラリオンが霊の気配にビビッて逃げ出した後、いよいよ浅川ミルタの登場です。
静々とパドブレで登場した紫織ちゃん。
いや〜ちゃんと踊るのを観るのは久しぶりです。
F 嫁は先日の素晴らしいジゼルを観ていますが、F は思わず感涙です。

浅川ミルタのメイクはチークにがっつりシャドーを入れたかなり濃いもの。
視線が常に斜め上なのでシャドーがより強調されます。
身体は充分に絞れており、だだ舞台中央に移動しただけなのにものすごい存在感です。




そして最初のアラベスク〜パンシェを見て F は確信しました。
浅川紫織は素晴らしい表現者になりつつあると。




最初のアラベスク。
両手を水平位置で保ち、たっぷりと時間を取ります。
そしてゆっくりとパンシェ。

これは実際に観ていただきたいのですが、このアラベスク〜パンシェ一発で舞台を‥いや劇場全体を支配したのです。
贔屓目に見過ぎというなかれ、これは本当のことです。

アラベスクやアチチュードそれぞれもカッチリ決まってますが、ポーズに入る動作、解く動作がまた美しいのです。
要するに“行間”を魅せることが出来るのです。
たいへん申し訳ないけれど、この日のジゼルにこれはありませんでした。
アラベスクできちんと静止する能力はある、しかしそこに行くとき戻るときが急き過ぎなんです。

浅川ミルタは音をたっぷり使い (←これウチがダンサーを褒める常套句) 青の世界に君臨します。
オケに合わせて踊っているというより、踊りでオケも客席からの視線もコントロールしているかの錯覚に陥るほどです。

2 本の百合を持ってからも微動だにしない安定感です。
百合が腕の延長となり美しい軌道を描きます。
そして百合を下手と上手にそれぞれ投げてウィリ達を召喚します。



この後、1 分ほどの短いミルタのヴァリエーションがあるんですが、この曲大好きなんですよ。
個人的にはバレエ・ジゼルを象徴する一曲です。
ハープの序奏に木管が奏でる主題。
それに乗って軽やかに舞うミルタ。
う〜む美し過ぎます。



Myrtha variation - Ekaterina Kondaurova


まさか K-Ballet の映像があるわけもなく、マリインスキーのコンダウーロワです。
コンダウーロワも好きなダンサーの一人なんです。
件の短いヴァリエーションは動画の 02:04 〜 ですね。
長身のコンダウーロワも迫力があります。




浅川ミルタは軽やかなカブリオール〜ジュッテの浮遊感がたまりませんな。
怪我の影響を (少なくとも素人には) まったく感じさせず見事に舞台いっぱいを使って踊ります。
パドブレしながら優雅なアームスの美しさ、最後のジュッテ三連発の迫力も素晴らしかったです。

思わず 「ブラヴォー」をかけそうになりましたが、舞台の雰囲気を壊すので自粛しました。
カテコに取っておきますねw




まったくの余談ですが、上記リンク 2009 年の記事で紫織ちゃんのメイクについて触れました。
そして 2011 年 「白鳥の湖」 においても同様の問題を指摘し、日本の化粧品業界に奮起を促しましたw
そのかいあって(?)か今回紫織ちゃんのメイクは微動だにしませんでした。
さすがにミルタの運動量ですから、デコルテと背中にはたっぷりと汗をかいていました。
しかし後方の席から双眼鏡で見る限り、お顔のメイクはピタッと決まっておりましたよ。
ブラボー!ウォータープルーフ!




RICOH GR





その後はドゥ・ウィリとウィリ達、それにミルタが交互に踊っていきます。
ドゥ・ウィリのふたつのヴァリエーションもいいんですが、ミルタが踊る曲はどれも魅力的です。
もちろん贔屓の浅川ミルタだからということもあるんでしょうけれど。

ウィリ達が交差する見せ場の後、彼女たちを切り裂くようにミルタが上手からジュッテで飛んできます。
イイ感じに力が抜けていて、かつ高さのある素晴らしい跳躍でした。

終盤はミルタがセンターとなってウィリ達を従えた群舞。
ここはある種のカタルシスがありますね。
最後は全員ポワントでアン・オー。
ピタリと決まって満員のお客さんから拍手喝采でした。




ジゼルの入会式wが終了しヒラリオンが葬られた後、いよいよアルブレヒトが捕まります。
ジゼルがアルブレヒトを庇う場面、ミルタが振りかざしたローズマリーの枝が折れるという演出がありますよね。
K-Ballet 全体の演出かどうか不明ですが、浅川ミルタはローズマリーの枝を持ったまま仰け反ってたじろぐのです。
重なったジゼルとアルブレヒトから何かエネルギーのようなものが放出され、それに気圧されたというような印象です。
ここは冷徹なミルタが一瞬でもうろたえる面白いシーンでした。

時間切れでウィリ達が墓に戻っていく場面。
残ったミルタはゆっくりと後ろ向きでパドブレしつつ、墓の間を抜け大木の向こう側に消えて行きます。
もう一息でアルブレヒトを殺れたのに‥と無念と殺気を発したまま去るミルタもいます。
プログラムのインタビューにもあるように、浅川ミルタはある種の諦観に達したように無色透明となってふたりの横を通り過ぎます。
これは新しいミルタ像ですね。

ミルタは氷のままでいてほしいと思われる方もいると思います。
でも古典の登場人物に新たな生命を芽吹かせる事はなかなか出来るものじゃありません。
今後もこの表現を大事にして欲しく思います。

カーテンコールでは失礼ながら紫織ちゃんのときだけ 「ブラヴォー」 を 2 回。








K-Ballet における別のミルタも観た F 嫁は断言します。
「 紫織ちゃんのミルタはピカ一 」 だと。

F は思います。
日本人バレエダンサーにおけるミルタといえば、元東京バレエ団の井脇幸江さんの当たり役として有名でした。
浅川ミルタは井脇さんを超えると。
今後は団を超えてミルタといえば浅川‥と認知されるくらいになって欲しいと思います。

6 月 30 日 (日) はジゼルの千秋楽です。
最後の日も浅川ミルタは冷徹な表情の中にほんの少しだけ慈愛の心をのぞかせつつ暗い森を舞ったことでしょう。




RICOH GR



16 時半開演という早い進行だったので久しぶりに出待ちを思い立ちました。
ざっと 20 人ほどが並んでいました。

紫織ちゃんは出演者の最後として出待ちの列にやって来ました。
プログラムのミルタの写真にサインをいただき、少しだけお話しました。
F 嫁はジゼルの演技が素晴らしかったと興奮気味に話しております。
F は本日のミルタにいかに感動したかを拙い言葉でお伝えしました。

それにしても紫織ちゃん、ますます別嬪になるなぁ。
昔は受け答えもどこか自信無さげだったのですが、今では凛としたアーティストのオーラをまとっています。
最後にふたりとも握手をしていただき、10 月のオデット/オディールを観に行きますと宣言して別れました。
お疲れのところありがとうございました。




ウチにとって 推し変 はあり得ません。
今後とも K-Ballet の浅川紫織ちゃんを応援します。














CAFE 丸福珈琲店

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F log




何故だかとっても親しみのある店名w
秋葉原の巨艦ヨドバシカメラ 4 階にある喫茶店です。

先日、F 嫁とヨドで待ち合わせしたときに寄りました。
それまで散々歩き回ったので低血糖気味ですw





RICOH GR


ここはホットケーキが美味しいのでふたりともコーヒーと一緒に頼みました。
「 焼けるまで 15 分程お時間いただきますがよろしいでしょうか? 」 と店員さんが聞いてきます。
コーヒーも同時出しをお願いしてじっくりと待って出てきたのがこちら。






RICOH GR


近頃は生クリームやらチョコレートやらアイスクリームやらがたっぷりと載ったハイカロリーなパンケーキが流行りですね。
ここのは純然たるホットケーキでホッとします。

注文時にメイプルシロップか蜂蜜かを選択できます。
それぞれお願いしましたが、F はホットケーキにはシロップ類は使用しないので F 嫁に渡しました。
もちろんヴァターも速攻で遠ざけますw






RICOH GR


2 枚重ねの断面です。
ダマもなく美味しそうに焼けてます。
こちらのホットケーキの特徴はお皿に落ちている欠片に現れています。






RICOH GR


2 枚とも上面は叩くとコンコンと音がするほどパリッパリに堅く焼けているのです。
フォークを入れるとパキッと抵抗しながら割れる感じです。






RICOH GR


対して裏面はしっとり柔らかいです。
もちろん中はフワッフワで美味しいですね。

ブレンドにしてはかなり濃い目のコーヒーでシロップなしのホットケーキを流し込むのは幸せです。
F 嫁のヴァターとシロップたっぷりのホットケーキを撮るのを忘れてしまいました。
それらしい絵がなくてごめんなさい。

広大なヨドバシカメラを歩きまわって疲れたら 4 階の丸福珈琲店での休憩がオススメです。










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